二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.526 )
日時: 2013/11/02 18:26
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「下見したい。」
 スカイ「本能的にか?」
 ナツ「突撃のTだ!」
 エルザ「うるさいぞ。」

 迂闊に突撃は避けたいがな。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.527 )
日時: 2013/11/02 18:44
名前: はる (ID: JK5a7QPr)

アイリアSIDE

楼「とかゆっちゃってますけど—?」
マリアン「面倒臭いわねぇ、もう。鳥って目ざといんだから。」
テニ「鳥の糞は、後始末に困ります。手を打ちましょう」

皆さんはラクリマを手に呟いている。

…リオさんは、強い。
FAIRYTAILの皆の中でも、ずば抜けている。そう思う。
でも、それでも、ここにいるのはプロなんです。

人を殺すのもいとわない、闇ギルドなんです。

今からでも遅くないから、討伐をやめてくれませんか…?

そんな願いが届くはずもなかった。スカイやオリヴィエは気がつくかもしれない。…けど、やっぱり。このギルドの皆は強いから。

ナツやグレイやエルザさんやルーシィさんやメグミさんや。

きっと下手したら死ぬだろう。だから僕は、ここに来てほしくない。
それでも今僕は、ギルドのマスターだ。彼らが来るとしたら、


全力で、迎え撃つ。リオさん達が、命を落としたとしても。


テニ「…よし。下見ですが、手を打ちました。只今、結界を張りました。結界内に入った瞬間、毒物で命を落とす仕様になっております。」

パルフィ「…『すごい。みんな、そんなことができるの』」

紙に書いて、パルフィさんが告げた。
クルネ「お前もすぐそうなれる。だよな?」
アイリア「はい。期待、してますよ」
パルフィ「…『うれしい。ありがとう』」

…ごめんね、みんな。


僕は負けない。絶対に、負けない。




Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.528 )
日時: 2013/11/02 19:41
名前: 音願 (ID: /f6cMoTi)

メグミside

ミク「あ〜もう!何でレン帰っちゃったのよぉぉ!!
   さくせーん!!!」

リオ「ミク煩い。」

ミク「メグもさ〜朝に弱いから頭回んないだろうしさ…。」

メグミ「えーと…。」

ミュール「はぁ…もう!!」

ミク「さくせーん!!」

ナツ「作戦Tだ!!!」

ミク「もうそれしかないかぁ…。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.529 )
日時: 2013/11/02 20:26
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「そう来ますよね〜?」

 策は練ってる。

 リオ「迂闊な突撃は危険だからね。」

 殺しのプロが相手だ、下手すれば死ぬだけだ。

 リオ「式神、影法師。」

 皆の影からそれぞれの身代わりになる。

 リオ「さあ、結界を解いてお出で。」

 私の身代わりは本物と同等の魔力がある。

 リオ「いくらプロでも、脳は簡単に騙される。」

 魔力は普段、脳を通じて体で感じ取れる。

 リオ「身代わりが消えたら合図する。」
 ナツ「分かった。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.530 )
日時: 2013/11/02 21:02
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: GDWSGe53)

ミクside

プロかぁ〜。

私も真面目に戦わないとね。

いやいや、いつも真面目ですけどね!

てか身代わり消えるの長くない!?

そしてなにこの沈黙!?

ミク「ねぇねぇミュール、なんか話してよ。」

ミュール「そういうのはミク担当でしょ?」

ミク「えー。」

リオ「静かに、そろそろいくよ?」


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