二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.416 )
日時: 2013/09/23 13:59
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 面倒くさいな・・・・。

 リオ「・・・・、気が変わった。」
 イミテイシア「今更?」
 リオ「そうだな。」

 繋がりも何もかも・・・・。

 リオ「損して得取れだ、アイリアの得ならそれは見逃す。
    但し・・・・、等価交換はしてもらうよ?」
 ブレイン「ほお、して何を取り替える?」
 リオ「ルーシィはアイリアと一緒、私は付き添う。」
 イミテイシア「協力するの?」
 リオ「まあ・・・・。」
 ルーシィ「は、ぐうぅ!!」
 リオ「出来るぐらいの程度ならいい。
    破門だって承知の上・・・・。
    【烏はとても狡賢い】からね。」

 無限時計が何処にあるか分かるんだからな。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.417 )
日時: 2013/09/23 18:04
名前: 音願 (ID: hBEV.0Z4)

メグミside

ナツ「…んでメグミ、もう一人の魔力は?」

カノ「無視なの!?ねぇ!」

メグミ「音の守り!!」

後ろからいきなり魔力の気配が…。

?「よく気づきましたね。」←こんな感じだったような…。

カノ「wwwロボット?www」

ナツ「誰だ!?」

?「そうじにんガットマンでごさます。」

メグミ「解除!」

ガットマン「レクチャーマジック」←あれ?

ナツ「なんだこれ!?」

メグミ「ナツさん!!」

カノ「なにこれwww」

メグミ「音竜の咆哮!!!」

ガットマン「なかなかですね。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.418 )
日時: 2013/09/23 18:54
名前: はる (ID: zf6fCyE2)


アイリアSIDE

??「おーおー、やってるなカラス娘。」
リオ「なっ…クルネ!?」
アイリア「クルネさんっ!?」

聞き覚えのある名前に僕は驚いて振り向いた。

リオ「そんな…なんの気配も感じなかったのに…」
クルネ「俺はお前より強い。当たり前だろ?気配を隠すぐらい闇ギルドの人間が出来なくてどうする?」

悔しそうに唇をかむリオさん。その体がいきなり宙を舞った。
さっきまでクルネさんがいたところにリオさんのキックがあたり、その部分が音を立てて崩れる。

クルネ「…なあリオ。お前、自分の目的なら仲間を傷つけられんだな?可哀想に、殴られて気絶してるじゃんか。見損なった…ってもともとだけどな!」
リオ「ウルサイ殺す。お前に言われたくない闇ギルドの穢れが」
クルネ「悪いがな、俺はお前を見くびってた。そのせいでこの様だ!みろよ義手だ。お前が引きちぎった腕の部分だ。」

嘲るようにいうクルネさん。リオさんから殺気が立ち上る。

クルネ「でも今度は違う。…アイリア!」
アイリア「っ!?」
クルネ「そこの金髪にコレを飲ませろ。すぐ回復する。…「deadscull」の事なら俺が教える。…決まった、交渉決裂だな!」


次の瞬間、クルネさんは僕の腕をつかんで右手を高く掲げて叫んだ。

クルネ「「deadscull」へ!」


頭の中がぐいっと引っ張られるような感覚があった。

そして、僕は気を失った。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.419 )
日時: 2013/09/23 19:18
名前: 音願 (ID: hBEV.0Z4)

メグミside

滅竜奥義で決めるかな?

どうしよう?

メグミ「滅竜奥義!千本桜!」

バイロ「やらせん。」

む…無効化とかあり!?

メグミ「ナツさんとカノさんでロボットさん
    お願いします!」

カノ「ロボットwww」

メグミ「音竜の咆哮!!!」

この前の、スロットさんと同じ方法じゃひっかかるよね…、なら…!

片っ端から当たって、隙を見つけるしかない!

メグミ「桜音竜の咆哮!!!」

バイロ「無駄な…。」

メグミ「音楽魔法、音達の声!(サウンズボイス)」


Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.420 )
日時: 2013/09/23 20:22
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「・・・・、大丈夫置いてけぼりなんていつものことだ。」

 置いて行かれて放置プレイなんて慣れっこ。

 イミテイシア「・・・・。」

 古くなった玩具みたいに・・・・。

 リオ「・・・・、さてやるか。」

 皆の後ろ姿は、たまに目が痛くなるんだ。
 アイリアは知らないことだ。
 置いて行かれたときの静けさや、寂しさなんてさ。

 イミテイシア「姉さんを渡しなさい。」
 リオ「・・・・知るかよそんなの。
    何のために演技したんだよ・・・・!?
    何が姉弟だよ、姉妹だよ!?
    本当に目が痛くなる・・・・!!」

 目を潰したくなるような・・・・。
 耳を塞ぎたくなるような・・・・。

 ルーシィ「ん?・・・?!」
 リオ「こんな理不尽は・・・・、要らないんだよ!!!」

 誰だっていいんだ、代わりになれば。

 ルーシィside

 ブレイン「愚か者だな。」
 リオ「・・・・、っ!」

 リオはブレインを切りかかった。

 リオ「愚か者でもいい、皆が生きていれば其れで良い!!
    ・・・・、私はルーシィ達みたいに優れてない。」

 今更、私なんて生きていなければ良いのかも知れない。
 リオが愚痴をこぼした。

 エルザside

 その後、ルーシィはさらわれた。

 リオ「・・・・。」

 リオは、そのまま歩み始めた。

 エルザ「どこに行く?」
 リオ「後を追う・・・、ミッシェルとルーシィを取り返す。」
 グレイ「一人で良いのかよ?」
 リオ「・・・・、一人で行く。」

 リオは走り去った。

 

 


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