二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.271 )
日時: 2013/08/12 17:14
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)

 リオside

 アスカが戻って以来、気まずい。

 ????「リオ、お前は少しは災厄がどれほど危険か考えたのか?」
 ????「少しは考えて欲しいものね?」
 リオ「・・・・ルーシィが決めた事だ。
    現実はルーシィにどう牙を向けようと、私はその牙をへし折るだけだ。」

 ウェーブがかった黄色に毛先がエメラルドグリーンの長髪の女性。
 ミラ・マクスウェル、精霊の主とも云われている。

 ミラ「そうやって、自分にも牙を向ける・・・・。」
 リオ「ルーシィはルーシィだ、私とは関係ない。」
 ????「いっても無駄よマクスウェル。」

 全身が氷の様な色合いの女性は氷の大精霊セルシウス。
 冷気や氷の術と体術が得意。

 セルシウス「契約してもエリカと同じく仲間に対しては頑固者よ。」
 ロメオ「そうなのか?」
 ミラ「あぁ、そうだな。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.272 )
日時: 2013/08/13 19:07
名前: 音願 (ID: 0VC4e9y5)

ミクside

みずべの妖精オンディーヌ...。

水の妖精の別の呼び名だっけ?

今はどうでもいいけど。

もう公園市国には戻らないって決めたしね。

私はもう、オンディーヌNo.〈01-00〉でも翠川 初音でもないんだから...。

今はミク・シアンワールドを...、

『演じてる』から...。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.273 )
日時: 2013/08/13 21:05
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 牙・・・・、私に与えられた『孤独』が私の仲間を許さない。
 尾鰭の付いた汚れきった『人生』が私の命を許さない。
 消えたって『問題ない』のだ。

 ミク「リ〜オ〜さん!!」
 メグミ「リ、リオさん!!」
 リオ「おわっ!?
    抱きついてきて、どうしたの?!」
 メグミ「驚かそうとして・・・・。」

 その行動が不思議と重なって仕舞うのだ思い出(過去)と。

 リオ「下手したら、私が転びそうだ。」
 ミク「えっへへへ・・・・。」
 メグミ「えーと、その。」

 私はそう言って二人の頭をなでた。

 ミラ「私達も撫でられたいものだ・・・・。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.274 )
日時: 2013/08/14 16:40
名前: はる (ID: 3NeFJuEp)

アイリアSIDE

アイリア「?グレイ、誰かいるけど」
グレイ「え?…って…リオンッッ!?」

りおん?って誰だろ…知り合いかな?

???「グレイか…ジュビアちゃんがいるかと期待してたんだが…」

上半身裸の男の人が溜息をつく。
えっと、その、ジュビアさんならグレイの後ろに…というかなぜ服を脱ぐ…

???「ああ、すまない。妙な癖でな。」
グレイ「なんだよ変態野郎、こんなところで何やってんだ!?」
アイリア「お前も服着ろよ!」
ジュビア「うう…リオン様?」
リオン「おお!ジュビアちゃん!」

なんでこう、変な人ばっかり集まるかなあ…あーあ、違うグループで行けば良かったよ。エルザさんのグループは楽しそう…で良いのかな?

リオン「ああ。そういえば…(じ———ッ)」
アイリア「え?な、なんですか?」
リオン「ふむ。女性二人と男性二人ならちょうどいいな。俺はジュビアちゃんと一緒に行くからグレイはそっちの少女と一緒にいけ」

男だよ!何度言わせればわかるんだよ!あとジュビアさんが視線だけで僕を殺しそうなんだけど!

グレイ「はあ!?イヤ待てよ、うちのギルドの姫さん勝手に連れてくな!」
ジュビア「お姫様!?ジュビアは…グレイ様と白馬に…ッ!」
リオン「黙れ変態。爆ぜろ。」
グレイ「お前に言われたくねえ…」

もう、これは無視していいのかな?良いんだろうな、じゃあ一人で進むことにしよう。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.275 )
日時: 2013/08/14 17:03
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 リオ「・・・・。」
 ルーシィ「どう?」

 今は空間情報を掴んでいる真っ最中。
 怪しいギミックは動かさない方がいい。
 言葉は左側から右側に流れていく。

 リオ「・・・・、地面に通れそうな穴があるけど・・・・?
    階段がないな、魔法で落下速度をゆるめないと御陀仏だね。
    さて、困ったものだ・・・、
    精霊だと魔力の消費量がハンパないからな〜。
    どうするか?」

 魔力は戦闘に備えて温存しておきたいからな・・・・。


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