二次創作小説（紙ほか）
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時： 2013/06/15 09:32
- 名前： 音願 （ID: nO1e2KZX）
- プロフ： 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.436 )
- 日時： 2013/09/25 17:16
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: ZnSoBBRR）
リオside
リオ「・・・・。」
レン「でさでさ、その時俺が・・・・。」
ミュール「あぁ、ご愁傷様。」
ミク「次の話は何だろうね？」
メグミ「う〜ん。」
考えてる事、君の内蔵と血を触れたこと。
君の眼窩と脳と・・・・。
私の親友の・・・・。
リオ「・・・・。」
レン「どうした？」
リオ「・・・・、別に。」
死に姿。
リオ「考え事。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.437 )
- 日時： 2013/09/25 17:31
- 名前： 音願 （ID: uWCnjyP1）
メグミside
！！！
リオ/メグミ「誰かいる/います！！」
？「流石だね、二人とも。」
レン「えーと、こいつはブレインか。」
ミク「私こいつ嫌いだわ〜。」
ミュール「無論、あたしも。」
カノ「てか好きな人いるの？ｗｗｗ」
ちょっと皆さん若干挑発してますよ！！！
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.438 )
- 日時： 2013/09/25 17:46
- 名前： 珠洲音燐 （ID: XJ68kt5y）
カノside
え？だってちょっとぐらい挑発しないと面白くないじゃん？
それに僕、人からかったり挑発するの得意だからｗｗ
カノ「てか何歳？老けて見えるよねぇｗｗププッ、あ、やば、笑けてきたぁｗｗｗｗ」
なんて今思っていたことを言い放った。
そしたら、予想以上に皆は笑って…くれていなく、静まり返っていた。
メグミ「あ、あの…カノさん…」
メグミは若干冷や汗をたらしながら僕を見つめ、リオは、頭に手を置いて、溜息をついていた。
…そんなにやばいこと言っちゃったかなぁ？？
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.439 )
- 日時： 2013/09/25 17:57
- 名前： 音願 （ID: uWCnjyP1）
メグミside
やばいよぉ、やばいよぉ、まじで怒ってるよぉ。
ミク「カノに同感！ｗｗｗｗｗｗ」
レン「おい、ミク！」
ミク「んひゃ？ｗｗｗｗｗｗ」
メグミ「(´Д｀)」←
ミク「(≧▽≦)ｗｗｗｗｗｗ」←
レン「( ・_・;)」←
カノ「(≧∇≦*)ｗｗｗｗｗｗ」←
ミュール「また始まったよ…。」
リオ「ねぇ、これどうすればいいの？」
ミュール「ブレインとかいうやつマジギレしてる。」
メグミ「どうしよう…。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.440 )
- 日時： 2013/09/25 18:38
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: ZnSoBBRR）
リオside
ブレイン「ふん・・・・、君は闇なのに何故光をまとった？」
リオ「お前に関係ないし、感傷しないでくれる？
闇ギルドに親友の事を言われると不愉快だ。」
ブレイン「・・・・愚問ということか。」
与えられた者に関係ない者を触れさせたくない。
リオ「太陽が道を照らしてくれないなら、月明かりぐらいが丁度良い。
親友が太陽であるなら月は見つける。
親友の事を考えていたとして・・・・。
今は邪魔になったことは・・・・、今日初めてだ。」
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