FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 | 二次創作小説（紙ほか）

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2: 日時： 2013/06/15 09:32; 名前：音願（ID: nO1e2KZX）; プロフ：私の時間2012; FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.276 ): 日時： 2013/08/14 20:33; 名前：音願（ID: 9/mZECQN）; メグミside

魔力かぁ〜。

ワタシ、回復できるっけ？（←自分の魔法忘れてます。馬鹿？）

メグミ「ワタシ、魔力の回復できます！」

ワタシの魔力わもつかわかんないけど...。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.277 ): 日時： 2013/08/14 21:42; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　リオ「う〜ん・・・・、治す人も怪我したら意味ないし・・・・。
　　　　・・・・、回復の性質上の魔力を植物の性質に変えるって事も可能だね。」
　皆「？？？」
　リオ「例で言うなら・・・・。
　　　　ロメオ、くっつく炎。」
　ロメオ「お、おお。」

　ナツと同じようにくっつく炎を出す。

　リオ「燃焼の性質の炎を接着の性質の炎に変えるのと同じ容量で、
　　　　回復の性質を植物の成長の性質に変えればいいの。」

　近くに落ちている石ころに、

　リオ「人を癒やしたいと思う気持ちを植物を育てたい、大切にしたい。
　　　　そんな気持ちで回復魔法を掛けると・・・・。」

　石ころから木の苗が芽吹いた。

　リオ「この石ころの苗を一番下に落として、ジャックと豆の木みたいな・・・・。
　　　　降る方で・・・・、足場は有るから。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.278 ): 日時： 2013/08/14 23:41; 名前：音願（ID: 9/mZECQN）; ミクside

メグを見てるとメグリさん思い出すな。

性格は真反対だけど...。

自由気ままで行動力のあるメグリさん、
引っ込み思案で弱虫なメグ。

メグミ「未来先輩！行きますよ〜。」

ミク「あ！まってぇ〜！」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.279 ): 日時： 2013/08/15 09:34; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　メグミ「うぅ、高い・・・・。」
　リオ「平気？」
　メグミ「あ、はい。」
　ロメオ「この木って登りやすそうだな？！」

　歩きながら目を輝かせるロメオ。
　確かに・・・・、私なら何度も往復出来そうだ。

　リオ（輪生の木か。）

　ロンドンルーレットって恐ろしいわ。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.280 ): 日時： 2013/08/15 09:42; 名前：はる（ID: H6B.1Ttr）; アイリアＳＩＤＥ

さっきまでの騒ぎはどこ吹く風、僕達は黙って道を歩いていた。
…ああ…気まずいよお…
ナツとかボケの人がいないとこの場がもたない…

リオン「ジュビアちゃん…今日も美しい！」
ジュビア「その…ちゃんづけは少し違和感が…」
リオン「よ、呼び捨て…！？ジュ、ジュビア…！？」

あ、駄目だうざい。思いっきり殴りたくなってきた。

グレイ「アイリアもそう思うか…そうかそうか、そうだよな…」
アイリア「もういろいろわけわかんないよ…」

…あ、あそこに何かある。
せめて中に入ればこの気まずさも…なんとか！なんとかなるはずだ！