二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.546 )
- 日時: 2013/11/04 18:59
- 名前: はる (ID: Gd7LnyXy)
クルネside
カラスは、俺に問いかけをした。ここは、答えるのが礼儀だろう。
クルネ「知っているが、教えたらどうする?」
リオ「私の勝手だよ。」
クルネ「なら俺よりアイリアのほうが詳しいな。」
リオ「…?」
クルネ「聞きたかったらアイリアを取り戻すことだ。」
アイリアは知らなかったらしいが、あいつの親はカラスのいうギルドについて調べていた。きっと資料か何かが頭にインプットされているだろう。
リオ「つまり。あんたらを倒したら良いわけだ。」
クルネ「察しがいいな。じゃあ、まずは小手調べ。そっちから一人選べ。こっちも一人選んで対決させよう。…あっ。別に二人でもいいぞ?あとは、リオ、おまえは最後だ。メインディッシュは取っとかないと」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.547 )
- 日時: 2013/11/04 20:03
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「そりゃいいや。」
どうするか、弱点突かれたらおしまいだしな・・・・。
エルザ「どうする、誰がいく?」
其処も問題なんだよね・・・・。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.548 )
- 日時: 2013/11/04 21:47
- 名前: 音願 (ID: /f6cMoTi)
メグミside
ミュール「はーい、意見!ここはミクでしょ。」
ミク「無理無理、絶対無理だよ。
一番初めって重要じゃん!」
戦うのかぁ…。
二人でもいいんだっけ?
でもそれなんかやだな。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.549 )
- 日時: 2013/11/04 22:01
- 名前: はる (ID: WRKciX17)
クルネside
クルネ「一番手は?」
テニ「私がいきます。」
クルネ「そうか、頼む。」
彼女なら心配ない。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.550 )
- 日時: 2013/11/04 22:22
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: /f6cMoTi)
ミクside
一番目か…。
まぁ、死なない私が適役だけどさぁ〜、
ミュールもちゃんと考えてほしいよ。
もしかしたらまた相手を殺しちゃうかもしれないし…、
『絶対幸福魔法』で…。
絶対に皆が幸せになれる魔法。
だけど本当は違うんだ。
本当の幸せは魔法じゃ作れない。
作れたら私は一生幸せよ。
ミク「ねぇ、ミュール。」
ミュール「何?」
ミク「もし私が『絶対幸福魔法』を使いそうになったら止めて。
どんな手でも構わないから。」
ミュール「ええ。」
ミク「リオさん!一番目行っていいですか!?」
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