二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.261 )
- 日時: 2013/08/08 21:07
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
スッキリした。
スカイ「無限時計は、『遺跡の何処かに保管されている』っとミラ様から聞いたぞ。」
リオ「マクスウェルに?」
ルーシィ「マクスウェルって?」
リオ「精霊の主、ミラ・マクスウェル。
炎の大精霊イフリート、水の大精霊ウンディーネ、
風の大精霊シルフ、地の大精霊ノームを使役し、
自らをも戦い息とし生きる全ての者達を支え見守る者。
先代のマクスウェルを仲間と共に打ち負かしたそうよ。」
なんか・・・・、シュールな行動力ですね。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.262 )
- 日時: 2013/08/09 15:59
- 名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
カノSIDE
あの絵本…どこかで見た気が…
リオ「マクスウェルに?」
は?マクスウェルってなに?
ルーシィ「マクスウェルって?」
あ、僕ルーシィとおんなじこと考えてたね。
リオ「精霊の主、ミラ・マクスウェル。
炎の大精霊イフリート、水の大精霊ウンディーネ、
風の大精霊シルフ、地の大精霊ノームを使役し、
自らも戦い息とし生きる全ての者達を支え見守る者。
先代のマクスウェルを仲間と共に打ち負かしたそうよ。」
僕は「へぇ〜」と言ったが、正直全くわからない。
最近リオの言ってることが分からないことが多い。
リオが頭がよすぎる、と信じたいが、僕がバカなだけかもしれない。
カノ「あの、…なんだっけ?まぁいいや!
あの猫、この本持っていかなくてよかったのかなぁ?」
ルーシィ「どういうこと?」
カノ「え?あぁ、ただの疑問だから気にしないで!」
僕はそう言って笑った。
カノ「それよりも早く解読してよ。僕バカだしぃ?」
そう言って話をはぐらかした。
まぁ、本当にただの疑問なんだけど、…なんかあるよね?
今変な仮説を立てて言ったら、皆また混乱するし…
てか、絶対にバカにされそう
ナツ「ルーシィ、早くしろよー!」
ルーシィ「あっ、うん!」
あっちはあっちで解読してるからぁ…
こっちはこっちで頑張りますか!
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.263 )
- 日時: 2013/08/09 21:41
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
はぁ〜、怒られるな剣の先生に。
スカイ「そんな苦々しい顔すんなよ、今に始まった事じゃないんだし。」
リオ「でもさ〜、苦手なんだよねショコラ氏の怒りは・・・・。
無機質過ぎて・・・・っての?」
スカイ「はっ、お前よりマシ・・・・嫌、違う、上か?」
リオ「どっちだよ?」
でも、真面目に文句垂れ流し確定したね。
ルーシィ「何の話なの?」
スカイ「剣の先生方にリオが怒られるって話。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.264 )
- 日時: 2013/08/10 07:16
- 名前: 音願 (ID: GDWSGe53)
ミクside
ウンディーネ?
公園市国と関係あるのかな?
私、もとはオンディーヌだし...。
おっと解読に集中しなきゃ。
メグミ「全く分かりません...。」
ミク「同じく...。」
国語苦手なんだよな...。
特に読解問題がww
うん無理だな…。
意味分かんないやww
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.265 )
- 日時: 2013/08/10 11:27
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
リオ「はぁ〜・・・・、見せてごらん。」
ミク&メグミ「あ、はい。」
リオ「要するにこの子は無限時計を集めて願いを叶えた。
しかし、現実は残酷だから集めたその後は、
いったい何が起こるのか分からないわけだ、
そして、物語の最後の最後集めてはいけないと悟った時は時遅し、
世界は災厄に見舞われた。」
スカイ「そこでの問題、集めたらどうするか?」
リオ「無論、災厄は迅速に止める。」
ナツ「集めても良いのか?」
リオ「集めたとして、その時まで問題ない。
ただ・・・・、心配な事が一つ。」
そう、そうなれば問題はルーシィ。
ルーシィ「心配な事?」
リオ「この無限時計は、集めた後所有者を決める。
決めた後が心配なんだ・・・・。」
カノ「??」
エルザ「何故だ?」
強力な魔力を制御するための定理。
リオ「強力な魔法には必ずしも定理、決まり事がある。
禁忌の定理・・・・、特定の誰かを生贄にする。
無限時計に至っては其れに近いが遠い。
無限時計に取り込まれたら最後はルーシィの意思に掛けるしかない。」
フェアリーテイルの私としては精霊達との古の制約には疑問がある。
リオ「・・・・、選んでルーシィ。」
ルーシィ「え?」
リオ「止めやしない、私は精霊達が邪魔をしたら精霊達を全力で阻止する。
あとは、ルーシィがどうしたいかの気持ちの選択だけ。
だから選んで、ルーシィ次第だよ?」
きっと、あの人もお父さんもこうするだろう。
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