二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.148 )
日時: 2013/07/14 19:19
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!

メグミside

ひ・・・人がたくさんいる・・・。

ワタシわ未来先輩の後ろに隠れる。

ミク「メグいっくよぉ〜!」

未来先輩に手を引かれ、どんどん進んでいく。

メグミ「先輩っ!!!」

ミク「大丈夫!」

メグミ「先輩ぃ〜。」

リオ「じゃあ私達も行こうか。」

こうして楽しい(?)舞踏会が始まった。

あれ?

いつの間にか未来先輩と離れてしまったみたいだ。

リオさん達わどこだろう?

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.149 )
日時: 2013/07/14 20:32
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 メグミがまた居ない・・・・。

 リオ「参ったね。」

 スカーフは軽く揺れる。

 ????「一緒にお話ししませんか?」
 リオ「・・・・、どうぞ。」
 ????「何でもお前が此処にいんだよ?」
 リオ「ルルド叔父さんこそ何よ?」

 私の目の前にいるのは男性は黒髪にコバルトブルーの瞳の若く見える男性。
 ルルド・マヴェリル、私の父の姉の夫。
 んで、その友人がエドル・メイデン。
 生きた人形(ローゼンメイデン)を作った人。
 此はもう過去話だから今はおいとく。

 ルルド「バルサミコ伯爵様に招待されたの。」
 リオ「ギルドの依頼。」
 ルルド「だろうな、所で・・・・。
     何で彼奴女装してんだ?」
 リオ「アイリアについてはノーコメ。」
 ルルド「はーん。」

 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.150 )
日時: 2013/07/15 09:08
名前: はる (ID: QLu5U/r9)

アイリアSIDE

アイリア「あ…こ、こんばんは。」
ルルド「今晩は」
リオさんが喋っていた男性に、一応挨拶をしておく。
リオ「私の叔父、ルルド。ルルド・マリヴェル」
アイリア「へえ…よろしくお願いします。ルルドさん。」
ルルド「ああ…。」
それだけいうと、ルルドさんはリオさんを連れて隅っこの方へ行った。

ルルド「(本当にあの子男か?)」
リオ「(魔法使ったならわかるでしょ)」
ルルド「(いや、なんというか…女の子らしいな)」
リオ「(何言ってんの、アイリアは正真正銘男だよ)」
ルルド「(男どもが泣きそうな話だな)」

…?

リオ「それよりさ、ブロンドヘアーの十二歳くらいの子知らない?」
ルルド「みてない。」
リオ「じゃあいいや。」

所で、メグミさんはどこに行ったんだろう?また誰かに襲われでもしてるんだろうか?それならちょっと心配だな…

???「シャル・ウィ—・ダンス?」
アイリア「えっ…ええと、」

知らない男の人だ。
何か…どこかおかしい気が…

あ…そうか、右手が義手なんだ。

とかのんきに思っていたら、いきなり腕をとられた。
あの…男なんですけど。
でもそれ言ったら駄目な気がする。

???「気をつけろ、あの娘は危険だ。」
アイリア「えっ…?」
???「竜の娘にも近づかない方がいい。」
アイリア「!!あなた、もしかして手紙の…?」
???「知らぬが仏だ。」
アイリア「知ってキリストって知ってます?」
???「口の立つお嬢さんだな…」
アイリア「お嬢さんって…!」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.151 )
日時: 2013/07/15 10:12
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 ルルド「所でエリカは元気か?」
 リオ「!、・・・・。」

 不意に目を背けた。

 ルルド「そうか・・・・、悪い。」

 何かを察した様だ。

 ルルド「リオ、分かってるな災厄の後、お前は闇ギルドを・・・・、
     アイリアのギルドを潰せ、何としてでもだ。
     それが、彼奴のご両親のお望みだ。」
 リオ「・・・・、其れ本当の話?」
 ルルド「あー後、クルネの馬鹿は生け捕りで。」
 リオ「・・・・、足なしでいい?」
 ルルド「馬鹿、止めろ、傷なら俺がつける。」

 アイリアside

 ???「やべー、寒気が。」
 アイリア「?」

 リオside

 リオ「ふーん。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.152 )
日時: 2013/07/15 10:35
名前: はる (ID: QLu5U/r9)

アイリアSIDE

アイリア「あなたはだれですか?」
ダンスの曲が終盤に近付いてきた。
とたんにターンがはげしくなる。
???「すぐわかるって」
アイリア「…リオさんに近付くなって…メグミさんにも…」
???「それもすぐわかるから。まあ、いざとなったらここに来たらいいから。」

住所の書かれた紙をもらう。

???「じゃあな、お嬢さん。」
アイリア「は…はい。」

からかってお嬢さんと言ったのか、それとも本気で女だと思ったのか…?

リオSIDE

リオ「アイリア誰と踊ってたの?」
アイリア「知らない人です。」

向こうではグレイが女の人と氷のバトルをしている。観客がわいた。

リオ「何か貰ってたよね?」

見られてたのか。
僕は何となく知られちゃいけない気がした。
アイリア「ナンパされました。」
リオ「…しょうがないと言えばしょうがないよね」


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