FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 | 二次創作小説（紙ほか）

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2: 日時： 2013/06/15 09:32; 名前：音願（ID: nO1e2KZX）; プロフ：私の時間2012; FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(？)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.431 ): 日時： 2013/09/25 05:18; 名前：音願（ID: kImpvJe5）; メグミside

ルーシィさんが！？

助けにいかないと！

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.432 ): 日時： 2013/09/25 15:35; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　リオ「・・・・、恐らくゼントピア大聖堂の保々上空ね。」
　ナツ「そうか。」
　リオ「・・・・、こんな【理不尽】は要らなかった。」

　嫌だ嫌だ、ミッシェルを止められず分からず終い。
　挙げ句の果てにルーシィは連れて行かれるし、
　クルネには中傷的な事言われるし・・・・。
　なんかもう・・・・さ。

　リオ「・・・・。」

　こんな事嫌いだ・・・・。

　ナツside

　ナツ「リオは、仲間の事を凄く考えてるんだな？」
　リオ「へっ？」
　ナツ「んー、なんてのこう・・・・。」

　自信もなくただ、がむしゃらに・・・・。

　ナツ「其れだけ足りない、自分を犠牲に出来るぐらいの・・・。」

　皆を一人にさせない・・・・。

　ナツ「えーと、大きさ？」
　レン「何？！？」(?_?;

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.433 ): 日時： 2013/09/25 16:07; 名前：音願（ID: uWCnjyP1）; メグミside

ゼントピア大聖堂の上？

ってお魚じゃないの！？

メグミ「助けにいきましょう！」

リオ「そうね。」

ミク「よ〜し私もがんばるぞ〜！」

レン「俺も一応戦う準備っと。」

カノ「そういえばレンの魔法って？」

レン「光の滅竜魔法。」

ナツ「お前も滅竜魔導士なのか！？」

レン「ああ、教えてくれた竜、シャイニーゼは消えた　　　が。」　

ナツ「７月７日か！？」

レン「ああ。」

ミュール「メグミに滅竜魔法教えた竜と同じ。」

ナツ「やっぱりかぁ〜。」

雑談しているうちにお魚の丁度下辺りについたようだ。

リオ「ここから、上空にいくけどいくメンバーはど　　　うする？」

ミク「恐らくアイリアもそこかな？」

リオ「気づいてたの？」

ミク「私じゃないよ、メグが。」

レン「俺はいく。」

メグミ「わ…ワタシも…行きたいです！」

ミュール「あたしも！メグミ乗せていく！」

ミク「メグがいくなら私も。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.434 ): 日時： 2013/09/25 16:35; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: ZnSoBBRR）; 　リオside

　リオ「わかった、シルフ！」

　緑色の光をまとった精霊。

　シルフ「了解、行くよ〜！」
　リオ「エアリアルボード。」
　レン「うおっ！？」
　カノ「えぇ？！」
　ミク「そ、空飛んでる。」
　ナツ「すげぇ〜？！」

　空を浮遊している。

　シルフ「オイラの力だよ！」
　リオ「シルフはね、風の力を司る大精霊だよ。
　　　　面白いでしょ。」

　鳥のように宙返りをする。

　シルフ「リオは凄いんだ、すぐに慣れちゃう。」
　リオ「普通。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.435 ): 日時： 2013/09/25 16:41; 名前：音願（ID: uWCnjyP1）; メグミside

ミュール「よし！メグミ、いっくよ！！！」

メグミ「うん、ミュール、よろしくね。」

ミク「幸福魔法、幸せの風。」

レン「光魔法、光の風。
　　　っと、カノ、お前もこい。」

カノ「え？僕？ｗｗｗ」

リオ「皆ついたよね、じゃあいくよ。」