二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.13 )
日時: 2013/06/16 13:12
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)

 リオSIDE

 レオ「いけないことかもしれないけど、ルーシィの気持ちはわかるよ。
    仲間がいなくなるのは辛い事だから。」
 
 居なくなる・・・・。

 リオ(その言葉、嫌い。)

 スマホの待ち受け画面は居なくなった二人の親友。
 もう居ない・・・・、居ない。

 リオ「メグミの知り合い?」

 新しく増えたとしてもそれは変わらないや。

 ミク「カノさんの所へですよ〜。」
 リオ「そうだね。」

 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.14 )
日時: 2013/06/16 14:08
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください

未来Side

知ってる?

世界は二つに別れているんだよ。

違う世界でも生き残れる人は絶大なる才能を持って生まれてきた人。

才能のない人達は滅びていく・・・。

ねぇオンディーヌ。

違うって?

聞こえるよ悪魔の微笑みが・・・。

ねぇウンディーヌ。

ミク「カノさんはこっちです!」

ルーシィ「なんでわかるのかしら?」

エネ「そ・れ・はですね。」

アイリア「いや・・・お前が答えることないだろう・・・。」

エネ、ミク「「天才だから」」

ねぇサイレン様・・・




    “世界”・・・。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.15 )
日時: 2013/06/16 14:09
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


 リオSiDE

 リオ「どこが天才なのやら・・・・。」

 勘の鋭い子だ・・・・。

 グレイ「お前はどうなんだよ?」
 リオ「成績は中高全学年トップの一位だよ、
    小3で手加減することをやめたからね。
    成績はオール五だよ。」
 モモ「オール五!!?
    どうしらそんな成績取れるんですか!?
    復習とかしてるんですか?!」
 リオ「してない、だって全部頭に入ってるから。」
 キド「普通忘れるだろう、よく出来るよな。」
 リオ「・・・・、嫌な思いでも忘れたことは一度もない。
    むしろ、忘れてしまいたい、忘れたい。
    楽しい記憶意外全部ね。
    でも、それは出来ないことだからしかない。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.16 )
日時: 2013/06/16 15:18
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください

未来Side

ミク「うわぁ!リオさんすごいですね。」


南の楽園絶望の都・・・。

サイレン様・・・。

絶望とは希望とは何ですか?

私には分かりません・・・。

メグミSide

あはは・・・。

一人ってやっぱり寂しい・・・。

何か思い出しそうで怖い・・・。

闇ギルド・・・。

【昔、昔、その昔】

『初音ぇぇぇ!!!漣っっっ!!!』

金髪のボブヘアーの子の苦痛な叫び。

『初音ちゃん!!!漣君!!!』

金髪のツインテイルの子が叫ぶ。

『嫌だ・・・嫌だ・・・初音ちゃんも漣君を消えないで・・・。』



この記憶わ何?

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.17 )
日時: 2013/06/16 16:15
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


リオSIDE

 ミク「うわぁ!リオさんすごいですね。」

 褒められたな、居心地悪いや。
 頭脳明晰で優秀そんなんで褒められてもぜんぜん面白くないや。

 『見せ付けてやる。』
 『あの子絶対見下してるよね〜。』

 リオ(面白くない、楽しくない、もう散々、聞きたくない。)

 ポケットに手を突っ込んだ。

 リオ(あれ?形見のブレスレットがない。
   落としたのかな?)


 メグミSIDE

 メグミ「あれ、リオさんが立ってた所に何か落ちてる?」

 私はその場所に駆け寄った。

 メグミ「うわ〜、綺麗なブレスレット、でも何かついてる?」

 赤いブレスレットと蒼いブレスレットには乾いた赤黒い・・・・。
 なんか鉄の臭い?
 赤黒い鉄!?

 メグミ「血っ!?」

 何でリオさんはこんなもの持ってるんですか?!

 メグミ「でも・・・・拾って渡したほうが・・・いいよね?」

 私は赤いブレスレットと蒼いブレスレット拾った。

 


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。