二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.23 )
日時: 2013/06/16 20:41
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください

未来Side

桜の香り・・・。

メグの魔法ね。

桜に乗って飛んでくる何か。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.24 )
日時: 2013/06/16 21:40
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


リオSIDE

 桜の香りがするから不意に空を見た。
 あれって?

 リオ(ブレスレット?)

 サクラの花弁と一緒に飛んできた。
 二色一対形見のブレスレットだ。
 赤と青の二つのブレスレットポケットにしまった。

 アイリア「何しまったんですか?」
 リオ「アイリアが嫌いなもの。」
 アイリア「え?」
 リオ「冗談冗談。」(笑)

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.25 )
日時: 2013/06/16 21:42
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください

メグミSide

ワタシがここにいる意味・・・。

ずっと悩んで生きていた・・・。

成績わそこそこだし・・・たいして得意なことも無いし・・・。

誰かの為に生きてきた・・・そんな気がする。

記憶が無い今・・・。

よく分からない。

でも大切な人だった・・・。

ねぇそうよね?オンディーヌ。

オンディーヌわ答えてわくれない・・・。

『生きている意味が分からない?
ならこっちにおいで。』

頭の中に声が響く・・・。

『君の本当の力、目覚めさせてあげるよ。』

本当の力?

ワタシわ自分という人の意味を知れればどうでもいい・・・。


未来Side

応答して!

レン!ルカ!

?「ん?ミクか?何だ?」

?「ミクよね?どうしたの?」

ミク「ちょっと調べてほしいことがあるの・・・。」

ミク「カゲロウデイズについて・・・。」

ミク「この道いくら進んでも進めないのそれについてお願い。」

レン「了解。」

ルカ「こっちも了解よ。」

さっきから歩いているのに全然辿り着かない。

終わらぬ迷宮・・・。

嫌な予感がする。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.26 )
日時: 2013/06/16 22:00
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


 リオSIDE

 ????「ひさしぶりだな〜、カラスさんよ。」
 リオ「居ると思った。」

 こいつは必ず私の前に現れる。

 リオ「クロハ。」
 クロハ「ようこそ、我が胎内へ。」
 リオ「いい加減、進ましてくんない?」
 クロハ「ヤダね。」
 リオ「じゃあ、どうする?
    また張り合いする?」
 クロハ「・・・・、観念してくれよ〜、さすがにお前とやり合いたくないな。」
 リオ「じゃあ、何?」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.27 )
日時: 2013/06/17 17:23
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「桜舞姫〜舞姫降臨〜」複雑・ファジーの所で書いてます!みてください

未来Side

レン「・・・ミク・・・応答しろミク!」

ミク「レン!?分かった!?」

レン「どうやら誰かの仕業らしいな・・・。」

ミク「誰なの?」

レン「分からない・・・。」

レン「調べる・・・。メグミなら簡単だが・・・。」

ミク「闇ギルドだったら・・・ね。」

優しいメグだから引き受けると言うと思う。

戦う・・・となると・・・。

記憶が・・・。

きっとあの子のことだからリオさんと私の会話を聞いていただろう。

・・・・・・本当は・・・・・

全部・・・なんだ・・・。

ごめんね・・・。


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