二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
- 日時: 2013/06/15 09:32
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.153 )
- 日時: 2013/07/15 11:20
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!
メグミside
だ・・・ 誰もいなくなちゃった・・・。
知らない人ばかり・・・。
?「お嬢さんお困りですか?」
突然、青髪の男の子に話しかけられた。
メグミ「あ・・・はい・・・。」
?「そんなにおびえなくても大丈夫ですよ。
僕はレイ。」
メグミ「レ・・・レイさん?」
レイ「踊りましょう。」
メグミ「お・・・ 踊れませんよ・・・。」
レイ「大丈夫。」
いきなり手を引くレイさん。
レイさんが不気味に微笑んだ気がしたけど気のせいかな?
どんどん皆さんから離れていく気がする・・・。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.154 )
- 日時: 2013/07/15 13:47
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)
リオside
ルルド「所で、大きくなったなー。」
リオ「何寝ぼけたことを・・・・。」
ルルド「お前ダンス上手いな。」
リオ「・・・・、どっかの誰かは怪しさで集中しない様だよ。」
ルルド「あいつらか?」
踊りながら蒼髪男の様子を伺う。
リオ「やっぱり、アイリアの親のギルドが・・・・。」
ルルド「国や民間人、一族でも話はまとまっている。」
リオ「動くとしたら相手も動くでしょう。」
ルルド「嗚呼、負けるだけの全面戦争だな。
予め数は潰しておいたが・・・・、それでも。」
リオ「きつい?」
ルルド「あぁ、何せ親玉が潰れてないからな・・・・、
難にせよ容易ではないからな。」
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.155 )
- 日時: 2013/07/15 16:08
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!
メグミside
レイ「あなたのお名前は?」
メグミ「メ・・・メグミ・・・デス・・・。」
一応ファミリーネームわふせておいた。
レイ「良い名前ですね。」
レイさんが微笑む。
やっぱりなんか変な気がする。
メグミ「ありがとうございマス・・・。」
は・・・早く終わらないかな・・・?
今すぐここを離れたい。
ミクside
メグまたどっかいっちゃった。
ま、いっか。
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.156 )
- 日時: 2013/07/15 19:15
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!
(番外編)
「シアン色の世界」
私はミク・シアンワールド。
またの名は、翠川 初音。
みずべの公園市国の住民だった。
しかしある出来事が原因でここ、アースランドに飛ばされた。
そしてメグと出会った。
そしてなぜかメグと一緒に普通の世界(?)に飛ばされた。
おかしな話でしょ?
とっても短くておかしい話。
この話をあなたはどう思いますか?
gdgd&下手です。
未来先輩のお話が書きたかったのです、はい。
失礼しました!!!
- Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.157 )
- 日時: 2013/07/15 20:58
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!
えーと番外編わワタシがかってに書いたものです。
かってにすみません
本編書きまーす。
未来side
?「一緒に踊りませんか?」
ミク「私?」
?「ええ。」
振り替えって相手をみたらがっかり。
ミク「なんのつもり?レン。」
金髪の少年・・・レン。
レン「いやメグミがいたからまさかなって・・・。」
ミク「あれぇ〜メグのとこじゃなくていいの〜?」
レン「ばっ・・・今はまずいだろう。」
レン、真っ赤になってる可愛い。
そう話ながら私達は踊る。
ミク「何でここにいるの?」
レン「任務でな。そっちは?」
ミク「ギルドの依頼。」
レン「ふぅ〜ん。」
メグミside
なんか・・・変・・・。
頭がいたい・・・。
変だよ・・・。
レイ「メグミさん?どうかしました?」
メグミ「いえ・・・。」
曲わもう少しで終わりそうだし、大丈夫だよね?
レイ「そろそろ終わりですね。」
メグミ「はい・・・。」
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