二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.230 )
日時: 2013/07/28 13:04
名前: はる (ID: V/GuWnD/)

アイリアSIDE

ふむ、いつも写真を撮られる側に回ってる僕としては、たまには誰かが写真を撮られるのも楽しいものだ。

リオ「アイリア…なにそのニヤニヤ笑い…」
アイリア「いえ、別に」
エネ「…パシャパシャパシャ…激写!ツンデレ猫み」リオ「アイリアのスマホ壊していい?」アイリア「やめてくださいゴメンナサイ」

スマホを壊されるとエネがなにをするかわからない。

エネ「じゃ、せっかくなので!」

パシャパシャパシャっ、と音がして、僕ら全員の写真が撮られた。

リオ「あ!」
エネ「記念写真です!」

へえ…こいつにしては面白いこと考えるじゃないか。

エネ「というか旦那、アプリ少なすぎです」
アイリア「え?キョーミないし」
エネ「え〜、写真を撮ったらコスプレさせられるアプリとかもあるんですよ!」
アイリア「へえ…例えばリオさんにメイド服着せたりできるわけか。」
リオ「たとえに悪意を感じる」

そうかな?

グレイ「まーまー、結構似合ってるからいいんじゃねーの?」
ハッピー「ジュビアにいつけよ—ッと。」
エルザ「血の雨が降るかもな」
ウェンディ「治療なら私がやりますね♪」

あっちの会話が血なまぐさい…

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.231 )
日時: 2013/07/28 14:41
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 もう、疲れた・・・・。

 リオ「はぁ・・・、疲れた。」
 カノ「もっと見たかったな〜、リオのn(リオ「絞めるよ?」)ごめんなさい。」
 ルーシィ「まぁまぁ・・・・。」

 まったく・・・・、もう散々。

 リオ「!」

 この感じ、人だ!

 グレイ「どうした?」
 リオ「いや・・・・、別に。」
 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.232 )
日時: 2013/07/28 17:10
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!

メグミside

リオさん可愛かったなぁ〜♪

ミク「はい!次はメグの番!」

未来先輩わワタシに猫耳を渡そうとする。

メグミ「い…嫌ですよ!!!」

ミク「これつけて『ご主人様』ってーいってぇ〜。
   あ!無論拒否権はないよ〜♪」

メグミ「絶対似合いませんよぉ〜!!!」

ミク「ぜぇ〜たい似合う!私の保証付き♪」

怖いよぉ…。

メグミ「…ぐすっ…」

ミク「わわっ!メグ泣かないでよぉ〜!!」

メグミ「…ふぇ…」

ミク「可愛っ!本日ベストショットもーらい♪」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.233 )
日時: 2013/07/28 18:41
名前: はる (ID: hsiRxRSA)

アイリアSIDE

エネ「メグミさんと〜、リオさんと〜、金髪さんと〜…めぼしい女性キャラは大体撮れましたね!いい値で売れるだろうな〜」
アイリア「売るな!」

まったく、これだからコイツは!
それは犯罪に当たると教えておかなければならない。というか、後ろで殺気を出しているリオさんに殺されてしまう。

アイリア「だから、それは駄目で…」
エネ「あとは旦那だけですね!」アイリア「なんで!?女子限定イベントだろ!?」

エネ「え?だから女子で…」
アイリア「僕は男だ!」
エネ「でも見た目で考えると旦那は女の子にしか見えませんから!あ、リオさん、猫耳貸して下さい!」
リオ「おk!」
アイリア「おk!って!なんで!?」

でも大丈夫だ。エネは体がないので受け取ることができない。
…ん?頭に違和感が、って…

アイリア「うわああああ!?なにするんですかリオさん!?」
リオ「ニヤニヤ笑うから悪いんだって!」

猫耳!?男が猫耳して誰が得するんだ!?

エネ「旦那に限り世界の男子です。」
アイリア「思考を読むな!」

ルーシィ「あはは…皆可愛いって。」
アイリア「嬉しくないです!」
エルザ「む?そろそろ降りる駅だぞ。」

助かった!

エネ「よおし、今度は猫目さんに頼んで旦那のメイド服姿を撮ろうっと。」

スマホの電源を切った。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.234 )
日時: 2013/07/28 19:12
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 「カゲプロ〜心を見る少女〜【メカクシ団】」見てください!

メグミside

電車から降りて、歩いてルーシィさんの家に向かう。

この道…なんかきたこと…

途端ズキッっと頭が痛む。

ミク「さっきの写真待ち受けにしていい〜?」

メグミ「絶対だめです!!」

「えー!!」と未来先輩わ残念がる。

うん、しばらく未来先輩のスマホ&ゴシックわ見たくないな。

ミク「アイリア〜!後でエネちゃんと話させてね♪」

あ…怪しい…。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。