二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAILの小説書きましょう♪2
日時: 2013/06/15 09:32
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

FAIRY TAILの小説書きましょう♪の続き(?)です
ルールわ前回と同じですそれでわよろしくでぇ〜す♪

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.361 )
日時: 2013/09/13 16:48
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: ZnSoBBRR)


 リオside

 スカイ「何処まで行くんだ?!」
 リオ「行ける所まで!!」

 空気を切る音に負けないぐらいの声の大きさで話した。

 シロモコナ「ムチャクチャ・・・。」
 クロモコナ「でも、時間がないし・・・・。」

 ミラ「リオ、もうじき雨が降る。」
 リオ「仕方ない、休憩を入れるか。」

 確か、・・・・あれだ。
 木が一本遠くには建物。

 リオ「すみません、ギルドの者です。
    少し此処で休憩をしたいのですが・・・。」

 ノックしたあと、扉が開いた。

 修道女「・・・・、こちらに。」

 何かに警戒しているようだ。
 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.362 )
日時: 2013/09/13 17:30
名前: 音願 (ID: z0poZTP7)

メグミside

ワタシ達わ近くに教会がある草原(?)みたいな所へ来ている。

ルーシィさん達も来たらしい。

あのスロットさんと、攻撃が当たらない方だ...。

ち...チームワークがすごく悪い...。

なんか喧嘩してるし...。

それに雷って...。

メグミ「ひぃっ!」

雷、嫌いです!

ミク「幸福魔法!銃殺!」

ミクお姉ちゃんが珍しく戦っている。

メグミ「大丈夫、大丈夫!」

メグミ「桜竜の咆哮!」

このままじゃ無理だよ...、一体どうすれば...。

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.363 )
日時: 2013/09/14 21:11
名前: 音願 (ID: lMEh9zaw)

ミュールside

あーもう!

なんなの?このチームワークのなさ!

ミクside

ミク「このままじゃ不味いよね…、
   かといって絶対幸福魔法を使うわけにはいかな   いし...。」

そう、私が絶対幸福魔法を使うのはあいつだけ、

メグを悲しませ、不幸に陥れたあいつだけ。

とっても不幸な不幸分子だけ…。

メグミ「作戦なんかないかな?」

ミク「うーん、てかこーゆーのメグの担当じゃな     い?私こーゆーの無理だし。」

メグミ「あの方に協力してもらえない限り無理か      m...、」

ミク「どうしたの?」

メグミ「できるかも…。」

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.364 )
日時: 2013/09/15 21:59
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: dP/RlTyN)


 リオside

 リオ「でっ!!!?」
 スカイ「くくっ・・・・。」

 ミラに双剣を不機嫌そうに頭に投げつけられた。
 『手入れを怠るな。』と言ってる様子。

 リオ「・・・・はぁ〜。」

 私は、渋々剣の手入れを始めた。

 シロモコナ「リオ、ドンマイ!」
 リオ「知るか、そんなの。」

 手入れを続けながら話していたら、ミラに頭を殴りつけられる。

 リオ「痛っ!!!?
    ミラと手入れに対してじゃあないのに・・・・。」

 すると、ウェンディに雰囲気が少し煮ている人が近づいて来た。

 ????「カーチャといいます。
      さっきまで、病人を診ていました。」
 リオ「私はリオ、右からミラ、ノームフェンリルのスカイ、クロモコナとシロモコナ。」
 

Re: FAIRY TAILの小説書きましょう♪2 ( No.365 )
日時: 2013/09/16 08:56
名前: 音願 (ID: YgiI/uLg)

メグミside

スロットさん「私としたことが遊びすぎて仕事を忘れ       ていました。」←これもあんまり覚えてません…

するとスロットさんは赤い何かを持って教会の方へ向かった。

すると、人が出てきた?出した?

ルーシィ「なにをしたの?」

スロットさん「アンチリング解除完了」←あれ?

ミク「どうゆうこと?」

許せない!!

ミク「メグ、それで作戦は?」

メグミ「魔法を無効化にする、つまり、スロットさ     んに内側バリアをかけて…、
    バリアがとけた一瞬の隙を狙えば...。」

ミク「よし、やろう!」

メグミ「ミュール、皆さんに伝えてきてくれる?」

ミュール「了解。」

皆さんに伝え、ミュールが合図を出す。

メグミ「音楽魔法、音の守り(サウンドディフェン     ス)」

メグミ「解除!」

ナツ「火竜の咆哮!」

メグミ「音竜の咆哮!」

ミク「幸福魔法、銃殺!」

成功した?

ミク「すごいよ!成功したよ!」


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