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- 秘密
- 日時: 2020/07/02 17:37
- 名前: 雪 (ID: Id9gihKa)
ここは皆の秘密基地。
そこに響く彼女の歌声。
これは彼女と彼女を取り巻く皆の物語———————
〜・目次・〜
序章
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137章
>>648->>651
138章
>>652->>655
作者の言葉
>>401
作者の言葉 2020.7.2
>>656
*参照10000 有難うございます*
これは自分の案を組み合わせて作ったオリジナルストーリーです。
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- Re: 秘密 ( No.437 )
- 日時: 2014/12/13 20:19
- 名前: 雪 (ID: Id9gihKa)
延々と泣いたあと。
ふいに涙をぬぐった。
目の前には。
真っ赤に目を腫れさせた。
あの人そっくりの顔。
ううん。
あの人じゃない。
私の息子。
白雪凛だ。
「もう行くよ。」
見上げるほど。
大きくなったね。
「お母さん、遠い町に行くんだ。凛ちゃんと一緒に暮らそうと、静かな町にしたんだ。
静かでなじみのある町に。…でもまさか、涼風に戻ってきていたとは思わなかった。」
「母さん、俺…」
すっと凛の頬に手を添える。
静かに言葉を断じる。
「無理に答えなくていいよ。」
気持ちの整理なんて。
直ぐにはつかないだろう。
「ここにいたいなら、いるといい。母さん、頑張るから。」
これから先も。
ずっと。
凛ちゃんがいれば。
それだけで。
私の力になる。
「凛ちゃんは今を。精一杯生きて。」
失った時間は。
二度と戻らない。
それを私は何よりも痛感している。
「私には手に入れられなかったもの。味わえなかったもの。沢山感じて。大事にしてあげて。」
それは友であったり。
部活動であったり。
恋であったり。
考えて。
迷って。
色んな道を模索して。
大事なものを見つけて。
守って。
「やりたいことをちゃんと見つけて。私はそれを遠くから見守ってる。」
もっとも。
「大事なものは見つけたみたいだけれど。」
くすりっ、と小さく笑う。
先程からずっと傍らで。
凛に寄り添う様に立っていた。
「ありがとうね、万里花ちゃん。凛の傍にいてくれて。手、ごめんね。」
流石に少しやりすぎたと思う。
今だ痛々しく絆創膏が貼られていた。
「構いません。凛を想ってのことでしょう。」
…やっぱり
万里花ちゃんは気付いていたか。
凛がきちんと私を憎めるように。
わざと傷つけたことに。
「憎くはない?」
「いいえ。」
即答。
質問を発し終わると同時。
迷いがない。
「だって、詩織さんがなにより傷付いているでしょう?」
「っ———!」
…やっぱり
凛ちゃんが選んだだけある。
——ちゃんと大事にしなよ、凛ちゃん
「じゃあね、万里花ちゃん。また会おう。」
電車に乗り込む。
ガランガランの車両。
発車のベルが鳴り響いている。
「凛ちゃん、遠くにいてもずっと想っているから。忘れないで。」
そういって電車に飛び乗る。
くるりっ、と凛の方を向くと。
愛しい気持ちがこみ上げた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
扉が閉まる。
その一瞬手前。
凛の顔が。
笑みが。
少しだけ寂しそうにゆがんだ。
「————」
閉まった扉にコツンっと額を付け。
愛おしそうに笑いながら。
何かを呟いた。
ハッキリとは聞き取れなかった。
でも。
大事な言葉。
なにを言ったか。
分かった気がした。
—————愛してる
- Re: 秘密 ( No.438 )
- 日時: 2014/12/17 21:57
- 名前: 雪 (ID: Id9gihKa)
〜・85章 嵐はまだ終わらない・〜
「一件落着、ですかね」
結局。
詩織さんは優しい人だった。
優し過ぎた。
背負う必要のないことを背負い。
背負う事のない罪に自らを苦しめていた。
そこまで。
凛は愛しい人に似ていたのだろうか。
そっくりな凛を見れば見るほど辛いのに。
それでも。
凛を愛せる。
優しい人だ。
ただ、それだけだ。
「不思議なんだ。あれだけ憎くて辛かったのに。もう辛くない。」
「…そうですか」
私も。
そんな風に思えるだろうか。
あの場に都合よく凛がいたのは。
きっと。
アリスのお陰だろう。
アリス達の助言と。
凛の温もりが合ったから。
ここまで。
来れた。
「次は俺の番だな。」
心成しか。
表情が晴れ晴れとしている気がする。
「次は俺が万里花を救う番だ。」
見たことのない。
脆く、弱く、優しいだけじゃない。
強く、勇ましく。
恐れを知らない様な。
嘘偽りなく正直に生きているような。
なにに例えればいいのか分からない。
けれど。
真っすぐと。
真っすぐと前を向いている目。
今までの凛は。
前を向いていても、何かに怯えているような。
そんな素振りが合った。
誰かに守られ、守られなければ生きていけない様な。
危うさをもっていた。
でも今の凛は。
なんにでも立ち向かって、守ってくれそうなほど。
危うさも脆さも。
どこかへいってしまった様な。
何故だか。
心強くて、ドキドキする。
まるで。
違う男の子のようで。
それなのにちゃんと凛だと分かる。
優しくて、温かい凛だと。
携帯のメールボックスには。
いまだに。
母からのメールが残っていた。
- Re: 秘密 ( No.439 )
- 日時: 2014/12/21 18:56
- 名前: 雪 (ID: Id9gihKa)
「母は亡くなったと聞かされていました。幼い頃、家を出た後。不慮の事故で。」
詩織さんが帰ってから数日。
私は凛に日を改めることを提案した。
凛が感じた嬉しい想いを。
ぶち壊したくなかった。
幼い頃から父に何度も話を聞いた。
母は父が家を空けることを苦に思い。
家を捨てた。
立場を失った私は。
全てに憎まれながら育った。
父は何も庇ってはくれなかった。
母は私を憎んでいた。
「母は…男の子が欲しかったそうです。ずっと男を産むように言われてきた。
それなのに…生まれたのは私だった。父から受け取った寂しさを。私への暴力で発散した。」
愛すことは。
決してなかった。
何度か凛とも話をしたことがある。
凛はもう。
前だけを見ている。
未来を。
私は何度も立ち止まって。
何度も後ろへ振り返っている。
母のことも。
父のことも。
忘れようとして。
何事もなかった様な顔をして。
何度も来た道を振り返っているだけ。
「分からなくはないんです。でも、どうして…どうして、今更…」
いまさら。
全てをぶち壊すのか。
会いたくない。
でも。
向き合う事までも忘れてはいけない。
「父と…話をしなければいけないようです」
父。
仕事人間で。
私のことも、母のことも放置していた父。
仕事が忙しいと、私を孤児院に預けた父。
でも。
それなら私だって同罪だ。
父のことも。
母のことも。
全てに背を向けていた。
何時か誰かが。
全て解決して、なかったことに出来る。
そんな叶うはずもない空想を追いかけ続けて。
責任を誰かに押し付け続けていた私だ。
いい加減。
向き合う時間だ。
「ついて来てくれますか?凛」
大丈夫。
恐れがない訳ではない。
けど。
「どこまでもお供しますよ、姫」
凛の手の温もりがあるなら。
今は。
何処へだっていけそうな気がする。
私の隣に。
凛の笑顔があるなら。
- Re: 秘密 ( No.440 )
- 日時: 2014/12/22 17:07
- 名前: 雪 (ID: Id9gihKa)
「…お話があります、お父様」
アリスに話をした。
思っていた以上にすんなりと、父との会う事が出来た。
文化祭の時は仕事の都合を潰し。
軽い脅迫の言葉を囁いていたのは知っていた。
———マリーのお父さん、ItemMemberのコンサート見に来てたんだよ。それも毎回。
アリスの。
その言葉に。
気持ちはとても楽になった。
でも。
前に進めたのに。
それはほんの一時だけだった。
文化祭が終わると父はまた、食事さえも取ることもなくなった。
「…なんだ?」
背中は既に沢山押してもらっている。
いい加減。
自分で歩きださなければ。
「お付き合いをしている、白雪凛君です。」
本格的に父に凛のことを紹介するのは初めてだ。
「知っているでしょう。涼風病院の副院長の息子。」
アリスが何時もかかっている先生の。
補助に当たる先生だ。
気難しくて、凛のことも跡取りの代わりにしか思っていない。
それでも凛は必死に恩を返そうと。
医学の勉強を始めた。
1人暮らしを初めて、社会勉強をする傍ら勉学にいそしんでいる。
「今日はお父様に聞きたいことが合って、お時間を作って頂きました。」
私も。
負けていられない。
席につく。
凛も続いて隣に座る。
机の下でそっと指を絡ませた。
凛の体温。
凛の温もり。
それが私に力をくれる。
「お母様のことです。」
何かある。
私が知らない何かが。
知らなかればいけないことがある。
「お母様が亡くなっているというのは、嘘ですね。」
「…なんのことだ」
ようやく帰ってきた。
不機嫌そうな声ではある。
それでも。
ようやく答えた。
「お母様から連絡が来たのです。」
わざと間を空ける。
アリスの真似だ。
経験して分かったが。
かなり効果は期待できる。
「私は自分の為にもこの問題に蹴りを付けたいです。だから、知っていることを教えてください。」
「知らん」
まだしらばっくれるのか。
絶対になにかあったのだ。
母は父にはなにも伝えていないのかもしれない。
それでも。
分かるはずだ。
そうでなければ。
ずっと音信不通の母が。
私の連絡先を知る訳がない。
その手掛かりが向こうにあったはずだ。
「嘘をおっしゃい!私、知っているんですよ。お父様がお母様をずっと探していたことくらい!」
こそこそと。
私を遠ざけていても。
気付かない訳がない。
強情で気難しい、仕事人間の父が。
人目を忍んではずっと母を想っていたこと。
口にはしなくても。
分からない訳がない。
母は寂しさに耐えかねて家を飛び出したと、使用人に聞いた。
ならば。
母も父も。
お互いのことを嫌いになった訳ではないのだ。
母は私を憎んでいたけど。
母は父を憎んではいないのだ。
「嘘をつかないで、正直に!私の目を真っ直ぐ見て答えなさい!!」
ずっと。
声を荒げることを。
楯突くことを。
恐れていた。
でももう私に怖いものはない。
温もりも。
優しさも。
ちゃんと私は知っているから。
「…知ろうとすれば知る手段はあります。それでも私はあんたの口から答えを聞きたい!」
いくらでも声を荒げられる。
いくらでも楯突ける。
「私は痛みに向きあったぞ!あんたは何時までそうやって逃げている!!」
いくらでも。
いくらでも。
痛みに。
「逃げるならもう十分に逃げただろう!!いい加減向き合う時間だ!」
苦しみに。
トラウマに。
向き合える。
「私は耐えたぞ。10年以上ずっと耐え続けてきたぞ!!」
立ち上がる。
隣には凛の。
少し強気の笑顔が合った。
凛の口だけが動く。
———のしたれ
「君がこれをくだらないというのなら、それでもいい。笑いたければ笑えばいい。」
手を伸ばし。
ネクタイを掴み、乱暴に引き寄せる。
挑むように。
挑戦する様に。
喧嘩をするように。
「だが、これは私の意思だ。例え何と言おうと私は曲げない。」
押しつぶし。
虐げ続けた。
でも絶対に曲げられない。
これだけは譲れない。
私が初めて反抗してまで。
押し通させてもらう。
「君が私を虐げ続けた落とし前は、つけてもらうぞ。」
- Re: 秘密 ( No.441 )
- 日時: 2014/12/24 13:52
- 名前: 雪 (ID: Id9gihKa)
「はしたないところを見せてしまいましたね…」
照れくさそうに笑って見せた。
さっきの。
威嚇した時の。
目つき。
表情。
それらが。
今まで見た。
どんな表情よりも。
人間らしい表情をしていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大した話ではない」
「——っ!」
これでも答えないのか。
何か怒鳴りつけようとした。
けれど。
最終的に私は言葉を飲み込んだ。
「それで構わないなら…聞けばいい。」
あいも変わらず。
ぶっきらぼうな言葉だった。
けれど。
ちゃんと私の意思をくんでいた。
尊重していた。
ネクタイから手を離し、静かに席をついた。
「単刀直入に答える。」
ゴクリっ、と唾を飲む。
再び凛の手に触れる。
「お前の母は生きている」
私の中で。
何かが壊れる音がした。
視界が大きくぶれた。
その時。
凛の手が強く私の手を握った。
その手で我に返った。
昔の話だ。
「…ありがとう…ございます」
「いい加減、敬語やめろよ」
優しくて。
温かくて。
強くて。
傍にいると。
離れがたく思ってしまう。
そんな凛だから。
きっと私は好きになった。
小さく微笑むと視線を父に戻した。
「…どうして、隠していたんですか?」
「昔の話だ。勝手に家を出て行って…」
「それはどうでもいい。本題を。」
そんなお膳立てはいらない。
本心でもないことをペラペラと喋られても。
もう何の価値もない。
「…幼い頃1度家に戻ってきていたのだ。」
少しばつが悪そうな顔をして。
話を続けた。
「戻って…いた…?」
「話してはいなかったがね。男とは別れた。だから娘と一緒に暮させてくれ、と言いに来たのだ。」
母が…
何時ものあの態度からは。
想像も出来なかった。
「今まで自分が間違っていた、心を改める、だから…とな。」
もし。
今の私が。
昔に戻ってやり直せたとしても。
答えは出なかっただろう。
「俺はそれは突っ返した。冗談じゃない、ふざけるな…と。」
父にも悪意があった訳じゃない。
私を想っての善意だったのだろう。
先程の私の言葉を否定しなかった。
まだ母を…愛しているのだろう。
「あいつの中には俺なんて映っていなかった。」
家を出て。
娘も夫も置いていって。
新しい環境。
新しい生活。
そんなものを営んでいた母の目に留まったのは。
父ではなかった。
ああ。
そっか。
だから父は私が嫌いだったのか。
私は父を無自覚に傷つけていたのか。
私が母を奪ったのか。
父から。
愛する人を。
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