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- 秘密
- 日時: 2020/07/02 17:37
- 名前: 雪 (ID: Id9gihKa)
ここは皆の秘密基地。
そこに響く彼女の歌声。
これは彼女と彼女を取り巻く皆の物語———————
〜・目次・〜
序章
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137章
>>648->>651
138章
>>652->>655
作者の言葉
>>401
作者の言葉 2020.7.2
>>656
*参照10000 有難うございます*
これは自分の案を組み合わせて作ったオリジナルストーリーです。
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- Re: 秘密 ( No.312 )
- 日時: 2014/04/04 18:59
- 名前: 雪 (ID: Um7bp1Xg)
「アリス、次連れて来たぜ☆」
次にマリーに引っ張られて哀れな犠牲者はリンだった。
寝るのにもジャージ。
流石は男子だ。
「ごゆっくり〜☆」
エリスの姿が消えると、マリーの時と同じようにリンに現状を語った。
私がどうしようとしているかも、エリスの話も…
「リンの驚く顔…珍しっ!」
場違いにも少し笑い声が漏れた。
でも笑ってしまうほどリンの驚く顔は見たことが無かった。
「っで、どう思う?」
「おかしいと思う。」
即答。
マリーもリンも。
良く似ていてすぐに答える。
自分の意見を疑うことなく。
当たり前の様に。
口にする。
「マリーの件、覚えているか?」
覚えている。
忘れる訳ない。
コクンっと頷いた。
「アリスは理不尽な生活を送っていたマリーに救いの手を差し伸べた。それは何故だ?」
単純な質問。
2人に負けじと私も答えた。
「別に挑みたくて挑んだ訳じゃない。ただ涙を堪えていたから。
別に泣いたって誰も文句を言わないのにつらい目に合っているのに涙を堪えているのが許せなかった。」
マリーは涙を流さず、それでも辛そうな顔をして耐えていた。
父の重圧を。
「なら、それはアリスにも当てはまるんじゃないのか?」
呆気ない調子でリンは言った。
「もし涙を堪えて理不尽に耐える人に手を差し伸べるのが正しいというのならそれはアリスにだって当てはまる。
独りよがりだろうと何だろうとそもそも人の命と自分の命って言うのは天秤にかけられるものじゃないだろう?」
自分の命と人の命。
実感はわかない。
私は化け物として育った。
だからどうしても自分の命が大事とか思ったことが無いんだ。
「…理屈の通じる相手じゃない。それに結局は私の我が儘だ。一緒にいたいって言うのは。」
「なら、そのわがままに付き合う。そんな人間がいたっていいだろ?」
思わず笑ってしまう。
まるで示し合わせたようだ。
「やっぱりマリーとお似合いだよ、リンって!」
言ってから我に返ったがリンは気付いていないようだ。
頭の上で?マークがふよふよしていてもおかしくない顔をしていてまた笑った。
「…それに…その笑顔はくもらせたくない。」
「えっ?ごめん…よく聞こえなかった。」
「なんでもねーよっと!」
ポコンッと頭を軽くたたくとエリスに連れられ、下へ降りていった。
後は…圭1人。
- Re: 秘密 ( No.313 )
- 日時: 2014/04/04 19:59
- 名前: 雪 (ID: Um7bp1Xg)
「エリス…次は…圭だよね…」
「そうだよ。」
…話したくない。
知られたくない。
顔を見て察したのかエリスは静かに話しかけてきた。
「幸せな世界があるっていえばきっとみんなそれにしがみ付く。
でもそのために三田村こよみという明確な生け贄があったら?彼らはその事実を受け止めて受け止められる?
何事もなかったかのように一片の曇りもない笑顔で毎日を送れる?」
言葉が出ない。
そんな訳は無い。
だってみんなは優しいから。
「きっとあいつ等は苦しむよ。今ある幸せがなんの罪もない1人の女の子の上に成り立っていると知れば。
当たり前のことだよ。アリスだってそうやって生きて来たでしょう?」
アナの件も。
マリーの件も。
嫌々結婚されていたり、嫌なことを強いられていて涙を堪えていた。
「自分は受け入れられないことを人に押し付けるの?」
そう言い残すとエリスは圭を連れてきた。
去り際にエリスが見せた目には逃げるなよ、と書かれていた。
・・・自分が受け入れられないことを人に押し付けるの?・・・
その言葉はやけに胸に突き刺さった。
「…私…死のうとしてる。」
口に出して何を言っているのだろうとちょっとした自己嫌悪に陥った。
「私は今、薬を飲まなければ生きていけない体なの。そう言う風になったの。」
薬のデータはハッキングしようと思えばできる。
でももしそれで3人に危害が加わったら…
「父はあの町という足枷だけでなくもっと確かな枷を付けた。
薬を飲まなければ死んでしまう。そう言う体に組み替えられた。」
生きようと心に決めた矢先だった。
今回のことは。
「もし協力を拒んだ場合の布石の1つ。そしてその布石の中にはお前たちもいる。」
3人の命と引き換え。
そう言われたら協力せざるを得ない。
「エリスに言われたんだ…条件を提示したうえで選ばせないとフェアじゃないって。」
こんな私を失って困る人もいると…
「うん、アリスがいないと嫌だよ。」
その言葉にまずは驚いた。
率直で簡潔に自分の気持ちを伝えてくれた。
社交辞令なんかじゃない。
圭はいつだって本気でそう言っている。
…だから好きだ。
「でも…私1人さえいなければ皆救われる!私1人の命で圭以外にも…アニエスの皆だって救える!!
それは素晴らしいことでしょう?1人の命で平和な世界ってのが出来るのなら。」
圭達だけじゃない。
私が死ねばアニエスの国民達も暴君から解放される。
そう言うスケールの話。
「それじゃアリスが救われない。
それに例え世界中の誰もが笑っていたとしても、アリスの存在を知っている僕たちにとってはそれはただの悲劇なんだよ。」
自分という1つの小さな存在。
「アリスが笑っていなければそれは僕たちにとって悲劇でしかないんだ。例え周りの、僕たち以外の誰もが笑っていたとしても。」
ゆっくりしみ込ませるように。
圭は続ける。
「それでも…今の親友たちの…アニエスの…命を天秤にかける様な世界は間違ってる。」
はぁ、と今まで並べてきた私の言葉を否定する様に大きく溜め息を吐いた。
「人の命、なんて重たいものを関わってるから意固地になってんのかな?じゃあ、単純な質問をするよ?」
挑むように。
圭が真剣なまなざしを向けてきた。
下手すれば唇がくっついてしまいかねない距離でその言葉を口にした。
「アリス自身は、それでいいと思ってるの?
テオドール・ロスコーって言うたった1人の暴君によって今までの全てを奪われても。」
簡単な質問だった。
とても。
とても簡単な質問だった。
何も言えなかった。
固まっていた。
やがてゆっくりと答えた。
凍った涙腺から涙をこぼす様に。
「…いやだよ」
そこから段々涙があふれるのにつられる様に言葉が吐き出される。
「嫌に決まってるよ!別に何もしてないのに…大金が欲しいとか王国を作りたいとかそういう事を願った訳じゃない!!
そんなのいらないよ!!ただ毎日変わらない様な生活が欲しかった!!!
学校行って勉強して、部室に顔出して、基地に集まって遊んだり、ItemMemberで歌ったり!!そんな当たり前の生活を望んだだけなのに…何で私1人の肩にそんなに大きな命を天秤にかけなきゃいけないの!!
私はそんなにいけないことをした!?ただ当たり前のいつもの日常を取り戻したかっただけのに!!」
何時からだろう。
そんな当たり前の生活が当たり前じゃなくなったのは。
明日も続くと思っていた。
でもそんな当たり前が当たり前じゃなくなった。
「ちょっと、ほっとした。」
圭が頭に手をのせ優しくなでている。
まるで小さな子どもをあやすかのように。
「自分の意見を吐き出せて。これでもまだ意見を曲げなかったらどうしようって、思ってた。」
それから呆れたように言った。
「じゃあさ、これまた簡単な質問。」
圭は不敵に笑っていた。
「そもそも何で何時も他人優先なの?」
意味が。
分からない。
「自分自身を優先させたっていいじゃん。
例えそれで誰に憎まれようとその憎悪の糸を1つ1つ解けばいいじゃん。手伝うよ。」
親指を使って涙をぬぐった。
「アリスがいなければ悲しむ人もいるんだから。1回くらい自分優先にしたっていいんだよ。」
静かに告げた。
止めの様に。
やがて
「…独りよがりでもいい…当たり前の生活に…」
戻りたい、と私は確かに口にした。
よしよし、と何時もと変わらない手で私の頭を撫でた。
「お取り込み中失礼しま〜す☆」
「エ、エリス!?」
反射で涙が止まった。
「ほら、2人も連れてきたんだから。」
いつの間にかマリーもリンもいた。
どうやら最初から聞かれていた様だ。
思わずほおに熱がさす。
「ほら、綺麗な星!!」
誰かがそう言った。
涙でぼやけていない。
綺麗な星が見えた。
- Re: 秘密 ( No.314 )
- 日時: 2014/04/15 18:36
- 名前: 雪 (ID: /8RPd6Ii)
〜・55章 スキースクール最終日・〜
あれから星を眺めていると時間が過ぎるのが早く感じた。
行きはまだ比較的に楽だったが、宿に戻るまでが大変だった。
身代りにクッションを詰めておいてよかった。
男の教師もいるのでわざわざ寝顔を確認することもない。
頃合いを見て帰ったら見事にバレなかった。
こんなにうまく行くものか、と思ったがエリスはそう言ったことは得意分野だった。
ひと1人連れてでも軽々と旅館の屋根を上るとは…
ダクトなどを使って器用に登っていた。
何時かそのテクニックを教えてもらおうと思う。
役に立つ時が来るかもしれない。
「アリスったら子供みたいに泣いて…」
真っ赤に少し腫れた瞼。
「それは無し!!」
悲しくはない。
今までには無い程の笑顔を浮かべられた。
「エリス、ありがとね。エリスの言葉が無かったら私本当に死んでいた。」
生きようと決めた心を捻じ曲げて死のうとした。
でも考えればいつものことだ。
治療薬を作ればいい。
そう言う体になったのなら治せばいい。
私はあいつ等の選択の意思すらも奪いかけた。
「どーいたしまして☆死なれちゃ困るの、理解者として♪」
「…そうだな。そんな理解者に出会えて私は幸せだ!!」
その言葉に偽りはない。
「やけに素直だねぇ〜」
「う、うるさい!!!」
「アリス、月宮さんが起きてしまいますよ!シッ!!」
「私が悪いの!?」
「怒られてやんの〜!!」
「エリス!!」
「アリス、シッ!!」
やがて3人ともパタリと眠りについた。
昨日とは大違いだった。
当たり前だ。
人は前に進んで、変わるのだから。
- Re: 秘密 ( No.315 )
- 日時: 2016/09/20 11:15
- 名前: 雪 (ID: Id9gihKa)
「おはようございます。」
朝起きるとマリーに叱られて顔を洗い、髪梳かした。
マリーはいろいろうるさい。
女の子なんだから、身だしなみは丁寧にしないと、と毎日毎日口うるさく言ってくる。
放っておいても良いのに。
流石はお嬢様。
エリスに助けを求めてもむしろマリーに加勢した。
考えるとエリスもパーティーなどに参加する、そう言った種族だ。
身だしなみはマリーに劣らず凄い。
夜会用のドレスを着ればばそのまま出れるような、そんな身だしなみを保っている。
エリスの服も全てマリーの支払いだし、マリーは相変わらず凄い財力だ。
一介の女子高生とは思えない。
マリーに髪を梳かされると、マリーチョイスの帰りの私服を着る。
朝食を済ませ、荷物をバスに詰め込むとそのまま目的地へと出発した。
次に向かうのはかなり遠回りではあるけれど名のある博物館とその近くにあるこれまた名のある神社だった。
昨日の夜夜更かしをしたせいか、バスが出発するとすぐに眠りに落ちた。
- Re: 秘密 ( No.316 )
- 日時: 2014/04/07 15:42
- 名前: 雪 (ID: m8MaC.Dk)
博物館の方はハッキリ言うとそこまで面白くなかった。
元々博物館はそこまで好きじゃない。
昔の楽器や、虫の標本。
何が楽しくてそんなものを見てまわっているのか分からない。
そのくせ1時間も見てまわるとは…嫌がらせの様にしか思えない。
しかも教員たちとすれ違う時のあの視線。
あれは昔のことのせいか、それとも金髪のせいか。
私は教員というものが大っ嫌いだ。
1対1では話などしたくもない。
そのくらいだ。
職員室が学校で一番嫌いだ。
「よく退屈しないな。」
「いや〜つまんないの!って思っても顔に出さない様に訓練されているんだよ。」
「今さらっと本音が出たな。」
眠い。
だが、噂によれば次に行く神社では散策できるらしい。
「ほら、話しかけなよ!」
「ちょっ…ちょっと!!」
ん?
騒がしいと思って後ろを振り返ると確か同じクラスであったであろう女子たちが立っていた。
「何か御用ですか?」
ニッコリとエリスが微笑みかける。
流石にかわいらしいな。
作り笑いを作り笑いと思わせないところも流石だ。
「あの…軽音部の大ファンでして…その…頑張ってください!!」
そう言うとキャーと言って走っていった。
「…なにあれ?」
ファンという事は喜んでいいのかな…?
部活でファンとかあるのか?
「有り難うございます。」
よくよく見るとマリーとリンが先ほどの女子たちに声をかけていた。
「これからも軽音部をよろしくお願いします。」
握手をし終えるとこちらに歩いてきた。
リンはただ後ろで眺めていただけだが実にお似合いだ。
「ファンのご希望を叶えるのはアイドルの役目ですよ。」
アイドルって…
「私も軽音部に入ろうかな♪」
「そうした方が宜しいですよ。宜しくお願いしますね、エリス=ベクレルさん!」
部長はマリーだ。
創設者は私とマリーだったが、私は部長なんて柄じゃない。
そういうのはマリーの方が正直お似合いだ。
「軽音部はエリス=ベクレルを歓迎する。」
軽音部に入部。
確かにエリスは楽器使いも上手かったし、歌もうまかったはず。
何の申し分もない。
「もう、博物館見学も終わりだな。」
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