ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人
作者/漆千音 ◆1OlDeM14xY(元Chess ◆1OlDeM14xY

【 星空の守り人 補助説明部屋Ⅶ 】
マルヴィナ(以下マ)「……はい、どーも、今回もやってきました作者罵りコーナー。
今日もバンバン放送していきます」
キルガ(以下キ)「いつからラジオ放送になったんだこれは……」
セリアス(以下セ)「しかもタイトル変わってるし……マルヴィナの言葉を訂正、いつものコーナーだ」
シェナ(以下シ)「まぁいつも『…………(怒』じゃつまんないとかでも思ったんでしょ」
マ「しゃーねぇ毎回続けないと脅迫されんだから、もう諦めて続けてやる気にもなってね……」
セ「マルヴィナ!? 一体何があった!?」
マ「作者に洗脳されました」
Chess(以下C)「してませーん! 勝手なこと言わないように。じゃないと次回マルヴィナ」
マ「言わなくて結構だ!!」
マ「というかChess、せっかく来たんだから自分で説明したらどうなんだ」
C「えー、だってこれ、あんたらの仕事だし。わたしは午後のパターゴルフの準備がうわっ」
マ「逃げようとしたって無駄。たまには自分で説明しなさい」
C「……しゃーねーか。っつーわけで、まぁ今回の話だけれど。
……ようは、クロエの元恋人の話だな。ラボオは昔クロエ置いてビタリ山へ石の修行に出かけたんだが、
約束した『五年で帰る』ってのを破っちまって、戻ったのが十一年後になったわけだ」
キ「厳しいな……」
セ「六年オーバーだもんな」
C「で、その十一年後にラボオは戻ってきたわけだが、恋人の元訪れるとクロエは別の奴、つまりジャコスと結婚済み。
で、ソナの平手打ちが飛んできて、ラボオはビタリ山に戻ったんだ」
シ「……平手打ち云々はいいわよ。て言うか、ソナおばあちゃん、昔はすごかったのね……」
C「ソナは昔はマルヴィナみたいな性格だったんだな」
セ「マジか――――っ!?」
キ「今あんなに上品なのに!?」
マ「……どーいう意味だオイ」
セ「(無視)じゃーマルヴィナも将来あんな感じに何のかなぁ」
キ「………………想像つかない」
マ「だからどーいう意味だっ」
キ「(再び無視)それにしても、やっぱり後味悪いな。どうしようもないって、分かっていても」
C「あんたはそうならないように気をつけなさい」
キ「……………………………………」
シ「あ、黙った」
C「じゃあ、昼飯の時間だから、……中断!」
マ「は!?」
C「続きはあとで編集する~~」
マ「っおおおおおおおおぉぉぉいっ!!」

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