二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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夢色パティシエールwithハリーポッター
日時: 2011/02/12 10:55
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「父さんなんて大嫌い!」
ハリーは家を飛び出すと聖マリー学園に来ていました。
「あれ?もしかして転入生?」
1人の女の子が話しかけてくれました。ハリーは言いました。
「そうなんだ。ケーキが食べたいって思ってさ」
「それじゃあ学園のサロンに案内してあげるよ。実は私も授業をさぼってきたから隠れる場所を探していたの」
そして2人はサロンに向かって歩き始めました。ハリーはいろいろと話しかけていました。
「自己紹介がまだだったね。私は天野いちご。よろしくね」
「僕はハリー・ジェームズ・ポッター。こちらこそよろしく」

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Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター ( No.581 )
日時: 2011/06/11 16:55
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

「えっと・・・じゃあね」
いちごはそう言うと部屋から出て行きました。王家の部屋に行くとハリーが困った顔で紙を見つめていました。
「どうしたの?」
いちごは聞きました。
「これ。フレッドとジョージから貰ったんだけどさ」
ハリーは地図を見せてきました。
「これってホグワーツの地図じゃない!?」
いちごは言いました。
「そうなんだ。それで僕の父さんの親友っていう人の名前が出ているんだ。いちごは知ってる?ピーターって出てるの」
ハリーは聞きました。
「ピーター・・・。知っているかもしれないわ。ハリー。その地図は超レア物だから誰にも渡しちゃ駄目よ。それから先生には見つからないようにしないとね。特にリーマスには要注意よ。これは考え方によれば闇の品物になってしまうから」
いちごはそう言うと部屋に入って行きました。ピーターという名前を聞いた時にいちごは昔のトリップ時代を思い出しました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター ( No.582 )
日時: 2011/06/12 09:18
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

〜回想〜
いちごはこの日グリフィンドールの寮に居ました。仲間に呼ばれていたからです。
「それで何の用で呼んだの?」
いちごは聞きました。
「それがさ、いちごにも見て欲しいものがあるんだ」
ジェームズはそう言うと1枚の羊皮紙を取り出しました。
「何?これ」
いちごは聞きました。
「聞いて驚くな。これはホグワーツの地図なんだ」
シリウスは言いました。
「へぇ〜・・・って、え!?」
いちごは驚きました。
「普通に考えれば驚くよね。僕も製作者だけど出来たときは実感が無くてね」
リーマスは言いました。
「なんか4人が凄いように感じるよ」
いちごは言いました。
「まぁな。俺たちは勉強だって出来るんだ。まぁ若干居るんだよな」
シリウスはそう言うとピーターの方を見ました。
「ぼ、僕は悪くないよ。だって皆が出来るんだもの」
ピーターは言いました。
「なんか今日のピーターは弱気ね」
いちごは言いました。
「この地図を製作している時からずっとこうなんだ。自分に劣等感を感じているみたいでね。だから結構ピーターに勉強を教えているんだけどさ」
リーマスは言いました。
「そうなんだ・・・。ごめんね、ピーター。私も勉強するのって苦手だから教えられないの。もし私が得意なら協力したんだけど・・・」
いちごは言いました。
「それなら僕たちが教えてあげても良いよ」
ジェームズは言いました。
「だけど悪いわよ。それに貴方たちは悪戯を考えている方がなんか楽しそうに感じるもん」
いちごは言いました。
「それでも得意になれば俺たちの計画に参加させてやってもいいぜ」
シリウスは言いました。
「それなら面白そうだしやってみてもいいかな」
いちごは言いました。
「いちごがやるなら僕も頑張ってみるよ」
ピーターは言いました。
「そうよ!一緒に頑張りましょう」
いちごはピーターと手を握り合いました。
「それじゃあ決定だね。リーマスはいちごに教えて。僕とシリウスはピーターに教えるから」
ジェームズは言いました。
「やっぱり前言撤回するね。行こう、ピーター」
いちごはそう言うとピーターを引っ張って談話室から出て行きました。その姿を見て残っている3人が怪しい笑みを浮かべていたのはいちごの知らない事なのでした。
「まぁ逃げたってこの地図には名前が出るんだけどね」
リーマスはそう言うと地図を見ました。そこには2人の居場所をはっきりさせるように2人の名前が書かれている場所が出来ました。
「どうやら図書室に行ったみたいだね」
そして3人も動き出しました。そんなこととは知らない2人は図書室で隠れて話し合っていました。
「それにしてもピーターは何で弱気なの?」
いちごは聞きました。
「よく分かんない。だけどいちごと居る時だけは普通に戻れるんだ。僕は何かに怯えているってよく言われるけど何に怯えているのか自分でも分からないんだ」
ピーターは言いました。
「ふ〜ん。私もね王族だからとかって言われるのは嫌いなんだ。自分の家系で考えられるのは嫌だからさ。私の場合は何を恐れているんだってよく言われるわ」
いちごは言いました。
「そうなんだ。だけど僕はいちごと居る時だけ本当の僕に戻っているような気になるんだ。リーマスと居る時も少しは平気なんだけどやっぱり何かが違うんだよね」
すると其処に3人がやってきました。
「此処で何をしているのかな?お2人さん」
ジェームズが声を掛けました。
「あっ・・・3人とも・・・」
いちごは困ってしまいました。
「こ、此処は・・・」
ピーターはいちごを連れて図書室から走って出て行きました。
「ピーターはいちごを守るつもりなんだろうね」
リーマスは黒い笑みを浮かべました。いちごを守ると決めているリーマスにとっては新しいライバルの登場に少し焦っているのです。しかもそれが親友なのですから嫌なのです。
「リーマス。その妖気を仕舞え。ピーターを追い駆けるぞ」
3人は慌ててピーターが走っていった方向へと向かいました。まさか向かって行った方向がスリザリンの寮に近い場所だとは知らずに・・・。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター ( No.583 )
日時: 2011/06/12 11:05
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

ピーターはいちごを連れてスリザリンの寮に近い空き教室へ行きました。其処にはスリザリンの中でも将来は死喰い人になるであろう生徒が集まっていました。
「ピーター。よくやったな」
生徒の1人が言いました。
「ミスター・マルフォイ。貴方たち私をどうするつもり?」
いちごは聞きました。
「もちろん闇の道に引き込むんだ。王家を味方にすることほど心強い事はない」
ルシウスは言いました。
「じゃあピーターがリーマスたちを恐れていたのはこういう事だったのね。これを知ったら3人はどう思うのかしら」
いちごは言いました。
「僕には話せる勇気なんて無いよ。だからワザと怯えているふりをしていたんだ」
ピーターは言いました。
「そうだったのね・・・。ピーター、貴方って最低よ!親友を裏切って何が面白いの!?」
いちごは言いました。
「いちごの言うとおりだね」
「それがお前の本心って訳だな」
「よくも裏切ったね。しかもいちごを危険な目に遭わせようとして」
いちごが振り向くとリーマス・シリウス・ジェームズの3人がピーターに杖を向けていました。
「ふん。今更プリンセスを守る騎士になったって遅いぞ」
ルシウスは言いました。
「それはどうかな?俺たちは別にいちごを守る為に来たんじゃねぇ!其処に居るお前らを倒しに来たんだよ!」
シリウスは言いました。
「戦うのに女の子を盾にするのは卑怯だから先に返してもらうよ」
ジェームズはそう言うといちごを連れて安全なところに行きました。
「此処は俺とジェームズで何とかするからリーマスはいちごを守っていてくれ。誰かが居る方がいちごだって落ち着く」
シリウスはそう言うとジェームズと一緒に相手と向き合いました。
「2人で我らを倒そうと言うのか。まぁ良い。始めるぞ」
そして戦いは始まりました。ピーターは戦闘能力にも欠けているので2人から集中攻撃を受けてすぐに倒れてしまいました。
「リーマス・・・」
いちごはリーマスにしがみ付いて震えていました。
「大丈夫。もう何も無いからね」
リーマスは優しくいちごを慰めていました。しかしリーマスの目は怒りで燃えていました。ピーターが裏切ったのですからね。
「お前らの本気はそんなもんか?」
「随分弱いんだね。それでホグワーツ最強を名乗ってたの?」
シリウスとジェームズは次々と相手を倒していきました。先輩にだって2人は容赦しません。遂に全員を倒してしまいました。
「いちご。大丈夫か?」
シリウスとジェームズは急いで近付きました。
「う、うん。平気」
いちごは言いました。
「ったく。ピーターの奴・・・裏切りやがって・・・」
シリウスは言いました。
「ちょっとどいて」
いちごはそう言うと倒れている相手の方に行きました。
「な、何を・・・」
ジェームズは驚きました。
「ドリームストーンよ。我に力を貸したまえ。ドリームスイートストロベリー家後継者の我に汝の力を。ドリームストーンに宿りし魔力をこの杖に移し我に力を!フォレスト・オブ・ザ・レインボー、彼の者たちを捕らえよ!ストーム・オブ・サンダー!」
いちごが唱えると光を放った籠のようなものが倒れている相手に被さりました。しかも1つで全員を捕らえてしまったのです。
「何をしたんだ?」
シリウスは聞きました。
「そのままだと逃げると思って牢屋を作ったの。この周りの棒に触ると電気が走るから良いショックになるのよ」
いちごは言いました。
「ナイスアイデアだよ。それじゃあ戻ろう」
そして4人はグリフィンドールの寮に戻って行きました。いちごは何故か浮かない顔をしていました。
「どうしたの?いちご」
リーマスが気がついて声を掛けました。
「ねぇ。何でピーターは私たちを裏切ったの?」
いちごは聞きました。
「きっとピーターには本当の自分を見つけられるからあっち側に付きたいっていう思いがあったんだよ」
ジェームズは言いました。
「どうして裏切るの?どうして?ねぇ教えてよ!」
いちごは涙声になりながら3人に詰め寄りました。3人が見るといちごの瞳からは涙が溢れていました。
「いちご・・・」
リーマスはいちごを優しく抱き締めました。いちごはしばらくリーマスの腕の中で泣きじゃくりました。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター ( No.584 )
日時: 2011/06/12 13:10
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

いちごは3人に連れられて王家の部屋まで行きました。そこでいちごは1人になりたいと言って中に入って行ってしまいました。
「(こんなことがあったんじゃもう誰も信じれない・・・)」
いちごはベッドの上で泣きました。一方でグリフィンドールの寮に戻って来た3人を待っていたのはカンカンに怒っているリリーでした。
「マリアから聞いたんだけど貴方たちいちごを泣かせるようなことでもしたの?」
リリーは聞きました。
「してないよ。女子には絶対にね」
ジェームズは言いました。
「じゃあ何でいちごが泣くのよ。あの子が泣くなんてよっぽどのことがあったんでしょ!」
リリーは問い詰めました。
「俺たちは関係してない」
シリウスは言いました。
「じゃあ何が関係しているの?いちごが泣くんだからかなりのことがあったってことでしょ」
リリーは言いました。
「分かった。詳しい事を話すから中庭に行こう」
リーマスの提案で4人は中庭に行きました。
「私が納得するように話して」
リリーは言いました。
「分かったよ。実は・・・」
3人は何があったのかを詳しく話しました。それを聞いていたリリーは表情が一変しました。
「そんなことが・・・」
リリーは消え入るような声で言いました。
「そうなんだ」
リーマスは言いました。
「それでいちごは泣いていたのね。でもこうなると大変だわ」
リリーは言いました。
「何が大変なんだい?」
ジェームズは聞きました。
「いちごは最初に私たちと話した時に親友は作りたくない、どうせ裏切られるんだからって言っていたわ。そんなことがあったのならいちごはこれから一切私たちと関わろうとはしないわよ。周りに心を閉ざすかもしれないし部屋に篭もるかもしれないわ」
リリーは言いました。
「その危険性があったね。だけどもう心を閉ざしているよ。寮に行こうって誘ったけど自室で良いって言って王家の部屋に篭もったから」
ジェームズは言いました。
「とにかく校長先生に話をしましょう。いちごを元に戻すのは次よ」
というわけで4人は校長室に行って話をしました。そして捕らえてある相手を校長先生は全員を退学にしたのです。
「それじゃあいちごを明るくさせなきゃ。でも此処はリーマスに任せた方が良さそうね。じゃあ私たちはホグズミードに行ってくるわ」
リリーはそう言うとリーマスを残して居なくなりました。リーマスにはいちごを明るくさせる任務が出来ました。
「いちご?入るよ」
リーマスは王家の部屋に入りました。いちごは部屋の隅で暗くなっていました。
「リーマス・・・。もう誰も信じないから出て行って」
いちごは言いました。
「そうは言っているけど実は1人で寂しいんじゃないのかな?」
リーマスはいちごを後ろから優しく抱き締めました。
「リーマスは・・・分かってくれるの?」
いちごは涙声になりながらも聞きました。
「分かってあげるよ。ずっと側にも居てあげる。だから自分の気持ちに嘘吐くのは止めないかな?」
リーマスがそう言うといちごは腕の中に飛び込みました。リーマスは驚きました。いちごはリーマスの胸に顔を埋めて泣いているのです。
「もう1人じゃないからね」
そう言うリーマスをいちごは信じているのでした。

Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター ( No.585 )
日時: 2011/06/12 16:10
名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)

それから数年後。ホグワーツを卒業した5人は学生の頃によく来ていた場所で再会しました。そして最悪の知らせも一緒に・・・。
「私、ジェームズと結婚することにしたの」
リリーは言いました。
「おめでとう!リリー」
いちごは言いました。
「ありがとう。それから子供だって居るのよ。結婚してしばらくしたら産まれるわ」
リリーは言いました。
「幸せが続いているのね。じゃあ次は私ね。私はリーマスと結婚式を挙げて一緒に国を治めているの。子供はまだだけどいつかは考えているのよ」
いちごは言いました。
「じゃあ次は俺だな。俺は念願だった魔法省での仕事に就いたんだ。試験を受けて闇祓いになった」
シリウスは言いました。
「凄いな。じゃあ僕はクィディッチの名門チームの選手になったんだ。まだ2軍だけどいつかは1軍になって見せるよ。そしたら皆をスタジアムに招待するよ」
ジェームズは言いました。
「最後は僕だね。僕は両親の跡を継いで魔法省大臣になったんだ。まぁ国王も兼ねているから最近は日刊予言者新聞に取り上げられているよ。いちごとは仲良くやっているよ」
リーマスは言いました。
「あれ?ローズが来た」
いちごはペットを呼び寄せると首元についている手紙を取りました。ローズはミューと鳴くと宮殿に戻って行きました。
「あぁお父様からだ」
いちごは言いました。
「いちごのお父様?」
リリーは聞きました。
「そうだよ。お父様ったら未だに私を子供扱いして手紙が来たら1度は見せないといけないの。ほっといて欲しいのよね」
いちごはそう言うと手紙を見ました。そして驚きの表情になってしまうのです。
「どうしたの?」
ジェームズは聞きました。
「ちょっとね。手紙の内容的には皆にも聞かせた方がいいかも。良い?今日は久々に親友と会って楽しい時を過ごしている事だろう。俺にしてみれば羨ましいよ。それよりもいちごに頼まれていた件を調査してみたよ。結果を報告するからショックを受けるなよ。お前の学生時代の仲間のピーターの事だけどやはり死喰い人になっているな。噂になるけれどセブルスもなっているらしい。それでピーターは俺の執事に追跡させたらもう消息が分からなくなっていた。魔法省に全力で捜索してもらったけど・・・ピーターはもう命を落としたらしい。闇の魔法使いに仕えていたらしいから深入りし過ぎたんだろう。けれど両親が分からないから今はほってある。とりあえずまとめるとピーターは命を落としたんだ。それだけは分かってくれ。 クリストファー。 
追伸。門限だけはちゃんと守れよ!・・・だってさ」
いちごは言いました。
「そういえば何か頼んでいたけれどその事だったんだね」
リーマスは言いました。
「うん。やっぱり心配だったからさ」
いちごは言いました。
「ピーターは闇の任務で命を落としたのね」
5人には暗い雰囲気が漂っていました。
〜回想終了〜


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